博物館

パリとルーアンの間、セーヌ川の流れる谷間に位置す るジヴェルニーの村は、クロード・モネとその庭園で 知られています。
ジヴェルニー印象派美術館は、かつてセーヌ川の谷間 でひと夏または生涯を過ごした印象派の画家たちを讃 えるため2009年に開館し、印象主義の歴史やその後 の変遷をたどる旅へと来館者を導きます。また、印象 主義という芸術ムーブメントの起源を明らかにし、そ の地理的多様性を浮き彫りにすることも当館の重要な 使命です。
当館は、毎年新たな企画展覧会を開催することによ り、モネ、スーラ、ピサロをはじめ、内外の多数の印 象派芸術家たちのオリジナル絵画を、ノルマンディー 地方屈指の素晴らしい美術館で鑑賞できる機会を設け ています。

企画展

セーヌ河岸の印象派 :2010年4月1日-7月18日

2010年に催されるノルマンディー印象派フェス

ティバルを機に、当館は «セーヌ河岸の印象派» と 題する充実した内容の展覧会を開催します。セー ヌの川沿いで描かれた60点ほどの絵画を通して、季 節の移り変わり、船の行き来や港の賑わい、セー ヌ河畔のレジャー、画家たちの保養地の様子が語 られます。
この展覧会では、ブーダンからマティスまで、印 象派からポスト印象派にかけての歴史をたどるこ とができます。とりわけ、モネ、ルノワール、マ ネ、スーラの主要作品をご鑑賞いただけます。

マクシミリアン・ルース(1858-1941)新印象主義。回顧展

2010年7月28日~10月31日

この展覧会は、60点余りの作品を通して、新印象主義を代表する画家の一人であったルースの軌跡を辿ります。

オリヴィエ・メリエル、銀板の光

2010年6月5日~10月31日

かつて印象派画家たちが更生するべくアトリエから野外に飛び出したように、現代写真家のオリヴィエ・メリエルはノルマンディー沿岸やセーヌ河畔など印象主義ゆかりの地を巡ります。メリエル氏は、昔と変わらない「光」をファインダーで捉えます。独自の創作技法を用い、ビューカメラにて写し出された作品はどれも稀有で貴重なものばかりです。

美術館ご利用案内(2010年)

団体料金:4.50 €(20名以上)
一般料金:6.50 €
前売り券発売
毎月第一日曜日無料
レストラン・サロン・ド・テ「Terra Café」。団体メ
ニューあり。
ミュージアム・ショップ、書店、ギフト。
開館:2009年4月1日~10月31日
毎日10:00~18 :00
夏期閉館:7月19日~27日

美術館へのアクセス

近くに自動車・観光バス無料駐車場あり Tourisme et Handicapラベル認定施設:肢体の不自 由な来館者のため館内施設・レストランへのアクセシ ビリティー整備

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